二の丸美術館で市民アートフェスタが開催されます!

  11月19日(金)より、「掛川市民芸術祭 優秀作品展」、「スケッチ画公募作品展」、「牧野宗則木版画展」が一度に楽しめる掛川市民アートフェスタがはじまります! 市民芸術祭(絵画、彫刻・手工芸、写真、書道)やスケッチ画展の主役は、掛川市民の皆さんの作品なので、お知り合いの作品に出会えるかも? 美術館テーマ展示「牧野宗則木版画展」では、静岡市出身の木版画家・牧野宗則氏の作品を紹介します。鮮…


田中陶山回顧展「ひととつち」& だいとう・おおすか軽便🚃特別展 開催中

大須賀中央公民館にて、茶エンナーレの企画展として「田中陶山回顧展【ひととつち】」が開催中です。 地元の小笠山の土にこだわり、独自の「書陶」といわれる作風を生み出した陶芸作家、田中陶山さんの回顧展。作品のほか、故人が陶芸に打ち込んだ奇跡や遺された「つち」も展示中です。 茶エンナーレも今週末で終わりとなりますので、ぜひ、この機会にご覧ください。 会期:~令和3年11月14日(日) ※月曜日休館 開館時…


かけがわ茶エンナーレ2021+1が開催中です♪

かけがわ茶エンナーレ2021+1が11月14日(日)まで開催中です! リアルでの展示だけではなく、WEB上でも作品を楽しむことができます🎨 ぜひ、掛川茶エンナーレホームページから詳細をご覧下さい https://www.chaennale.jp/  


秋🍁のBBQ🍖はいかがですか。

温泉♨やキャンプサイトで人気のリバティーリゾート大東温泉にて、秋のBBQ特別プラン「BBQ Party in Daito onsen」が開催されます。 大東温泉は海の近くにあり、海からの潮風もとても気持ちがいいですよ。 秋日和の気持ちの良いこの時期に、ぜひお楽しみください。 詳しくはリバティーリゾート大東温泉のHPをご覧ください⇒https://daitoonsen.jp/ ■リバテ…


2022年観光カレンダー好評販売中♪

2022年掛川観光協会、オリジナル壁掛けカレンダー好評発売中! 厳選された市内各所の美しい風景が2か月ごとに楽しめます。 ご家庭に・・・。贈り物に・・・。旅の思い出に・・・。 季節感あふれる故郷のカレンダーはいかがですか。 サイズ620mm×420mm (表紙含む全7ページ) 販売価格:1部 500円(税込) 販売場所:掛川観光協会ビジターセンター「旅のスイッチ」 掛川市南1-1-1JR掛川駅南口…


茶畑ウォーキングin粟ヶ岳を開催します🎒

世界農業遺産に認定された静岡の茶草場農法のシンボル「茶文字」のある粟ケ岳でウォーキングを開催します。 粟ケ岳は標高532メートルあり、晴れた日の山頂からの眺めは最高で、眼下には広大な茶園、大井川や南アルプス、富士山🗻などが見渡せます。 今回は、倉真温泉♨からの登山ルートでの登頂となります。 楽しいウォーキングで、秋の粟ヶ岳を感じてみませんか🍂 ■茶畑ウ…


アサギマダラと松葉の滝に癒される~♪

現在、倉真温泉『真砂館』付近のこんにゃく亭フジバカマの花畑でアサギマダラの飛来が確認されています。 午前中の涼しい時間帯に比較的多く飛来していて、10月末頃まで見られるそうです。 また、そこから、車で5分くらいの場所に『松葉の滝』の雌滝があり、マイナスイオンに癒されます。さらに300mほど歩けば、落差十数メートルの雄大な雄滝も楽しめますよ。 倉真地域にお越しの際や、秋のハイキングの行程の候補にして…


【たびごころ掛川インスタグラムフォトコンテスト】が始まりました🎉

  テーマは『みんなに伝えたい掛川の魅力!』 おすすめの場所やイベント、モノ、グルメなど、あなたが掛川の魅力だと思うものをインスタグラムで投稿してください📸 応募方法は ①このアカウント『@kakegawa_tourism_official』をフォロー! ②#たびごころ掛川2021 と#掛川 をつけて、掛川の魅力あふれる写真を投稿! 2021年10月18日〜2022年1月…


『潮騒橋』からの夕陽が綺麗ですよ✨

菊川の河口に架かる『潮騒橋』からの夕焼け。 秋は一番夕日がきれいに見られる季節です。 オレンジ色に染まる雲、海に沈む夕日は見ごたえがあります。 ■潮騒橋 太平洋岸自転車道の菊川河口に架かるのが『潮騒橋(しおさいばし)』。 日本最大の吊床版橋(橋長232m)で、世界初の多経間連続上路式吊床版橋となっています。高い橋から眺める雄大な大海原の景色は本当に素晴らしいの一言に尽きます。  


MOA美術館コレクション『歌川広重【保永堂版】東海道五十三次展』

明日(10/16)より、MOA美術館コレクション『歌川広重【保永堂版】東海道五十三次展』が、掛川市二の丸美術館で開催されます。 天保4(1833)年、浮世絵師 歌川広重(1797-1858)により刊行された「東海道五十三次」は、江戸から京を結ぶ東海道の宿場と起点の日本橋、終点の京師を加えた全55枚で構成されます。宿場ごとにその土地の景観や風俗を描いた浮世絵版画は当時大変な人気を博し、その後も東海道…